週間女性セブンで人気連載されていた『恋する母たち』の原作4巻のネタバレ・感想レビューになります。
恋する母たち4巻のネタバレ&あらすじ
<これまでのあらすじ>
主人公の3人「杏・まり・優子」は、息子たちを名門高に通わせている。息子の落第危機がきっかけでママ友になるのだが・・・。
杏は、夫の失踪の件がきっかけで、斉木と心を通わせつつある。
与論にいる夫・慎吾と向かいあう決心をするが・・・斉木の口から、慎吾の記憶喪失を聞かされた。
戸惑いつつも、杏は慎吾を訪ね、離婚を果たすのだった。
マリは、不倫夫に悩みながらも、自身も丸太郎に惹かれてゆく。
しかし、息子が高校を退学することになり「バチが当たった」とマリは後悔する。
マリは家族と向き合うため、丸太郎に別れを告げるのだった。
優子は、12歳年下の優秀な部下(赤坂)からの好意に、戸惑っていた。
そんな中、京都出張で赤坂と同室になり、カラダの関係を持ってしまった。
それからも、周囲にかくれて不倫をつづけていくことになる。
家族と恋・・・そんな狭間に揺れ動きながら迷う3人たち。それぞれの悩みを抱えながら、母たちの恋の行方は・・・?
不倫相手との対決
執筆中につき、今しばらくお待ちください!
恋する母たち4巻の感想は?
執筆中につき、今しばらくお待ちください!